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2008年09月08日00:36スペック主義
Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!結婚相談してます | 婚活しようそうしよう
そんな言葉があまりにもピッタリきてしまう、現代の結婚市場。
仕事探しと同じく、人のプロフィールをデータ化して、条件検索して相手を探す方法が主流なので、より条件がいい一部の人々にだけアタックが集中する傾向にある。

仲人さんや上司や親戚が持ってきた釣書なら、細かいデータより第三者が「あなたに合うかも」と思った、その判断が優先されるので、一応相手がどんな人かは確認する。
でもインターネットや相談所のデータベースを検索すると、そんな余地は全然なく、人の情報があっさり、どんどん、フィルタリングされていくのだ。
すると、当然、データ上欠陥の少ないごく小数がもてることになる。
それ以外の人は、ほとんど振り落とされる。
この現象がものすごく極端なので、一部を除いた多くの人には、厳しすぎる状況というわけ。
個人で気軽に探せるネット等により、便利になった故のデメリットだ。

より厄介なのは、選ぶ側に立つときは男女ともに、自分が「選びすぎてる」なんて全く思ってないこと。
むしろ「自分は高望みなんてしない。普通の人でいいのに」という感覚なことが多い。
ホントですよ。

コミュでも、男性が、女はスペック(主に年収)重視で非現実的だって意見があるけれど、実はお互い様。
男性も、年齢とか外見の印象とか、言葉づかいの印象だけで最初からフィルタリングしてます。

フィルタが全部悪いわけじゃない。
ただそのわりに、どうしてそういう人じゃないとダメなのか、自分のこれからの生き方にどうリンクしてその条件を決めたのか、そして自分は相手の人生に、どんなステキなものをあげられるのか、そこに客観的な判断がない場合がけっこう、ある。
個人的には、逆にそこが現実的なら、外側の条件を求めすぎることはなくなる、はずと思うんだけど・・・。

ま、データに惑わされず相手を理解するって思った以上にコツがいるし、自分を客観的に見るのはさらに難しい。
だから婚活は就活より大変なわけだが、そこをね、なんとかサポートできたらいいなあとイメージしてるのだ。
私は百戦錬磨の仲人じゃないから、心理的な部分をね。

ってことで、次回は、心理カウンセラーならではの視点で(笑)書きます。

「スペック以外の勝負ポイント」
http://experimentalism.livedoor.biz/archives/1180585.html

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